本当にしたいことは何か?
やりたいか、好きな事なのか、情熱は注げるかそう考えてしまう。
頭でいくら考えても、分からない。
やりたいことをやれって、巷では見る。
しかし、そのやりたいことが分からなかったりする。
行きたい方向は決まっていても、
自分の思い描く道が正しいのか、
間違っていないか、そう不安になる。
加藤諦三さんの本の中でこのように書かれている部分があった。
それが好きだからやるのではなく、
それをやるから好きになる。
やったからこそ、それに意味があったと思える。
まずはやってみる
コレ大事
やってつまらないなら、それまで。
もうそのことに悩まなくなる。
やらずに考えているから、ずーっと悩む。
最近、拝啓、少年よという歌を知った。
夢はもう見ないのかい
拝啓、少年よ hump back
明日が怖いのかい
あきらめはついたかい
馬鹿みたいに空がきれいだぜ
自分の思い描いた生き方を進まないのか、
不確実な未来を思うと不安になる、
じゃあいっそあきらめるかと突き付けられ、
空がきれいだぜで、悩んでいることがばかばかしいと気づかされる。
人生は掛け算、脇道、寄り道が、後で生きてくる。
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