海水浴で水慣れをする

水泳

海で遊ぶ、浮き具などの利用もOK。
これを繰り返すことで何か、メリットがあるか。

泳ぎを教われないのであれば、泳ぎは習得できないとおもう。
がしかし、前提条件である、水になれることができる。
水中眼鏡は利用すべき。鼻口耳に入る水、顔を垂れる水になれる。
さらに、浮き具を使わずに、浮かぶ技術を養える。
この2点が水に慣れていくことで体得できる事。

そのためには、浅瀬の流れのない、シュノーケルスポットがいい。
若いうちは?波のたつ荒い海が面白いかもわからないが。
とても泳ぎの練習を入れていくような環境ではない。

この2つができれば、シュノーケリングで浮き具無し、水中眼鏡のみで魚をみれる。
泳ぎの技術をプラスすれば、スキンダイビングにつながってくる。
水に慣れれば、鼻から水が入らなくなる。(入らない技術と、痛みの慣れ)
鼻まで覆う大きなゴーグルは必要ない。

とはいえ、泳げることに越したことがない。
満喫したいなら、回り道でもスイミングスクールに通い、毎日プールで練習を。
数か月で泳げるようになります。

水が苦手だと上達が遅い。水になれることも大切。

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