背泳ぎのコツをつかんだ

水泳

長いこと、背泳ぎをあきらめてきた。
無いものと考えていた。

ようやく、上達の兆しが見えてきた

スポンサーリンク

回旋と指の向き

ローリングが甘いと、てのひらが下を向いている。
抜く時に引っかかって上手くいかない。

ローリングがしっかり掛かると、自然と親指から手が抜ける。
もちろん親指から抜くように意識もしている。
これでスムーズにリカバリーできるようになった。

入水は、小指から入水したほうが腕が内に曲がらないのでその方が良いが今は模索中。

スムーズにリカバリーにつながるようになったら、ゆっくりと泳ぐ。
ゆっくり泳いで、抜いて泳ぐこつがわかってくる。

以前は25mで体が、重苦しくなったが。
ずいぶん楽に泳げるようになった。

左手が入水するとき、顔がつられていて、顔に水がかかることが多い。
顔に水がかかる人は、頭が左右につられていないか注意。

コメント

タイトルとURLをコピーしました