スランプの原因はほとんどが知識不足
武井壮が言っていたから間違いない。(はず
水泳の本を読む
速く泳げるようになるクロール50のコツ
スイミングの化学
水泳実践的練習ドリル
何点か新しい気づきがあった
クロール
体のそりについて
体のそりは縦軸だけでなく、横軸にも起きる
お腹が下がると沈むのは理解していたが、
肩が開く事、これも問題になる。
肩をすぼめるような意識を持つと、プルで力が入りやすい。
抵抗も減ったように感じる
フロント・クワドラント
手を前に残してと言われるあれの名称
リカバリーの4分の1の時間だけでグライドから肘を立てる段階までもっていく。
リカバリーの3/4は腕は前に置いておく
練習法 手を頭の上で一回止めて ゆっくり前に出していき入水
片腕伸ばしてキックですすむ 呼吸で体を沈めないよう頭は上げずに回す 前荷重
片手クロール 長い姿勢を意識
プル動作
以下の3個をまとめてプルともいう
キャッチ グライドの伸びている位置
プル 腕が曲がりだし水がかかった位置からプッシュ開始位置まで
プッシュ 後ろに押す位置 真下らへん
その他
キックがローテーションの原動力
長距離のキャッチ位置は浅く遠い位置
長距離は抵抗が少なく、フルード数に優位な長い姿勢を維持する
水泳実践的練習ドリル
練習メニューがいろいろ載っている。
やったことないドリルが多い、プールサイドに持って行って読みたい。
クォーターサイドキック すごい苦手
ボードストリームラインキック 腹圧の入れ方の習得に役立った
無料のジムのレッスンは、同じ内容を繰り返すのみ
有料のレッスンも初心者クラスはあまり変わらないかもしれない。
上のクラスで、いろいろとメニューが変わるので飽きずにできる。
この本が詳しく、ポイントや間違いを開設しているので
優良レッスンのインストラクターの説明より詳しく感じる。
私が話を聞いていないだけかもしれないが。(ゴメンナサイ:
コメント