トライアスロン大会当日の流れ

運動

トライアスロン、一日の流れ

初めてのトライアスロン、分からないことだらけで不安だった。
大まかな一日の流れと所感を綴る。

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駐車場到着 現地到着

受付を済ませる 
ゼッケンを受け取る、前日に説明会、ゼッケン配布の場合もある

トイレを済ませる
個人的にはトライスーツ着る前に済ませておきたい

準備
トライスーツに着替える
バイクに空気を入れる
ゼッケンの取り付け
ドリンクを用意する、補給食
荷物はバッグや袋に入れて移動する、
最後はクロークに手荷物を預けるので袋があったほうがいい。
クロークがない大会もあるかも?

トランジションエリアに移動

入場時間が決められているので、ぎりぎりになって焦らないように
初めての時は、勝手がわからないので時間がかかる、
係員もアナウンスで急がすから、レース前からてんぱってくる。

自分の置き場に荷物を置く

自前のかごに荷物を入れている人もいた、
裸で荷物を地面に置いる人が多かった
ビニル袋利用者もいた
大会によって決まりがあるかも
見渡す限り、不要なものは置いていない
目についたのは、補給用に持ってきたペットボトルぐらい

ヘルメットを、ハンドルの上に置いたり、準備をする
ウエットスーツはこの段階で着てもいい、時間に余裕があれば手で持って移動
サンダルがあればサンダルはいて試泳の順番が来るまで、ぶらぶらできる

時間が近くなり、手荷物をクロークに預けに行く

管理はずさんだった。こぼれないように閉まるバッグのほうが安心。

試泳

アンクルバンドを受け取る
ウエットスーツを頃合いを見て着る
眼鏡の人は眼鏡置き場があるのでそこに置く

試泳をする、300mと決められていたが、好きなだけ泳いでいい。
UPがてら、環境に慣れるためにも、ゆったり多く泳ぐといい。

レーススタートを待つ
緊張して無意識に深呼吸が増える、過呼吸になるので、小さく呼吸。
ウエットスーツは着たままになる

レーススタート

活動量計を使っている人は計測スタートを忘れずに
スイムから上がった後、眼鏡をとるのを忘れないように。

タオルで足を拭いて、靴下をはく
裸足でバイク乗車位置まで行く人もいるし
ビンディングシューズを履いてカチャカチャ音を立てて移動する人もいた。
トライアスロン用のビンディングシューズを持っていないが、
十数秒のタイムにこだわるのであれば買ったほうがいい程度と感じる。

バイクパートでバイクに乗る前に、スルーアクスルのレバーが閉まっているか確認を。
自分は外れていた、気を付けて。(天狗の仕業かもしれない;)

大会で配られるドリンクは、水のみだった。
飲みたいものはトランジションエリアに置いておくかバイクのボトルに。

無事完走 ゴール

クロークから荷物を回収

トランジションエリアからバイクを運び出せる時間が決まっているので、
大会が終わるまで、会場をぶらぶらすることになる。

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