トライアスロンに必要な物、あると便利な物

大会全般

準備した後はクロークに荷物を預ける、ゼッケンナンバーで管理している。
実質一人で大会は不自由なくこなせる。

受付表

トライウエア

ゼッケンバンド（会場でも売っている）

ゼッケンに穴をあけるための何か
意外とゼッケンは硬い

ビニール袋　or　リュック　
クロークに手荷物を預ける為

かご　or　ビニル袋　or　バッグ
トランジションエリア内で荷物を入れておく。
大半の人は直に地面に置いている。

サンダル
トランジションエリアで荷物を置いた後、
クロークに荷物を預けるまでの間見て回るときに歩きやすい。最後はクロークに預ける。

スイム

ゴーグル（プール用の物でも問題なく使える）

キャップ(大会ごとに配布されるので実質いらない)

ウエットスーツ（着用義務になっている大会が多い）

ワセリン（忘れるとヒリヒリ不快）

ビニル袋（汗ばんでウエットが着にくい時に）

バイク

ロードバイク（大会によってはママチャリ可）

ビンディングシューズ（ベルクロ、BOAタイプが脱着しやすい）

グローブ（振動軽減で疲労軽減）

ドリンクボトル（安全のためペットボトル不可）

靴下（タイムこだわる人や、スプリントは履かない人もいる）

サングラス（かっこいい）

補給食（距離による）

タオル（スイムで濡れた足を拭く、個人的にマスト）

ラン

ランニングシューズ（履き替えの時間短縮に、キャタピランのようなゴムの靴紐がある）

サングラス（かっこよさが増す）

サンバイザー（さらにかっこよす）

何か忘れたとしても、会場で仮設テントでお店があるので、最悪買えばよい。